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アメリカ留学記 ※画像多めなのでWi-Fi推奨

只今、6月20日土曜日のおやつの時間くらいです。

前の記事に到着したと書いた通り、現在私はアメリカにいます。

この私がアメリカなんて、、、と未だに信じられなくなる時もあります。

まだ寮について24時間も経っていないので仕方ないのかな。

明日を超えて、明後日の月曜日から授業が始まっていくので、きっとそこからはまた今よりすこし忙しくなって、ブログの更新もしたいようにできなくなるかもしれないと思い、

自由時間の今、ブログを更新することにしました。

私は今アメリカ中部のカンザス州というところにいます。

ミネソタのミネアポリスから乗り継いで、シャトルに乗って大学につきました。

だいたい、成田からミネアポリスまで10時間近く、ミネアポリスからカンザスまで一時間近く、そしてシャトルで二時間半ほどかかりました。

ニューヨーク旅の時よりすこしフライト時間は短かったです(成田ーミネアポリス間)。 前回のフライトでは全く寝ずにいたらニューヨークで時差ぼけに襲われて、観光したかったのに睡魔に勝てずもったいない思いもしていたから、

今度はちゃんと寝ようと、というかそもそも当日の朝まで荷造りや確認作業をしていて、当日の睡眠時間があまりに少ないままきたのできちんと眠くなって、飛行機で眠ることができました。

ミネアポリスに着くと、案内板に日本語が書かれていて、

案内板

なんだかあまりアメリカの空港に来た気がしなかったです。

空港で働いていたスタッフの方も、もうアメリカに60年住んでいる日本生まれのおばあちゃんで、日本語ですこしの時間だけどお話しできたし、

日本のお菓子が売っていたり、

ミネアポリスって一体なんなんだろう…と世界の無知さをここで感じました。

日本のお菓子

カンザスシティ

カンザスシティに到着したこの時、だいたい夜の6時くらいだったかな。

明るすぎてびっくり。

まぁ夏だし、日本も6時じゃこんなもんだったっけ?と思っていたのですが、

シャトル

シャトルに乗り込み、大学まで向かっていると、どうも日が落ちない。

一旦睡眠をとったんですが、起きた頃は大学に着く直前で、もう9時頃だったのに日の入りくらいで。そんな時間帯に夕焼けを見ました。

「アメリカ…これがアメリカ…」と、すこしだけ珍しいものもすぐに大げさに捉えてしまうのがこの私の留学です。

4月にニューヨークとボストンに旅行にいった時とは違うアメリカを感じています。

部屋はもちろん二人部屋で、ルームメイトもいい方で、今の所そこに不安も不満も全くありません。よかった。寮生活はじめてだから不安だったんです。

部屋はというと、

入った瞬間の感想は「無機質…」。

なんだか悪いことをしてしまったから来たようなそんな感覚がありました。

シンプル

IMG_0039

もちろんこの後にベッドカバーも渡されたし、

アフター

机とクローゼット

机とクローゼットもあるので、まぁ最低限普通に生活できます。

むしろこれくらいシンプルだと部屋もある程度までは散らからないし、緊張感もすこしあって、勉強するためだけに来た感じがあっていいのかな。

それから寮でごはんをいただいて、短いオリエンテーション後、シャワーを浴びて寝床についたのは深夜の1時。

翌日の集合が7時15分だったので、6時半には起きなきゃいけないこともあって心配でした。

移動で結構眠れたからか、緊張からなのかわからないけれど、寝つきはそんなによくなかったです。

お恥ずかしい話でもあるんですが、いざ寝ようとした時、ふっと日本にいる好きな人たちの顔を思い浮かべたら泣きそうになってきて、でも泣いてしまってルームメイトの睡眠の妨げになるのもいやなので考えるのをやめようと思ったら、

そのあとすぐに渡米前に友人に言われた言葉や過ごした時間を思って涙が出てしまいました。

辛いというほどでもないんですけどね。

一瞬だけ泣いて、それから眠りにつきました。

朝が苦手な私でしたが、一日目はあまりよく眠れず、予定の一時間以上早く起きてしまったので、日本の友人に電話をして朝を迎えました。でもこの時既に空は薄暗くて、太陽の活躍時間長い土地だなぁと感じました。

朝食のためにカフェテリアに行くまでの道に湖があるんですが、これがまた大きい。

こんなスペース、都内の大学だったら何かしらの施設を建てるだろうに、と土地の広大さも改めて感じました。

湖

今私のいる大学は、州立大学なこともあってとても大きいです。

朝ごはんはこんな感じ。

卵アレルギーなので、スクランブルエッグとパンケーキを食べられないことにサーブされてから気づいたけど、ヨーグルト、オーツ、ベーコン、スクランブルエッグ、パンケーキ、ポテト、バナナ、メロン、ブルーベリーなど。

バナナが一番おいしかった。ありのままが一番…

はじめての朝ごはん

でも激マズ!みたいなことはないかな。

周りの子達は「まずい…」とこぼしていたけど、やっていける程度だと思う。今は。

飲み放題

飲み物

ドリンクコーナーはこんな感じ。

炭酸の種類が多すぎる。

コカコーラの隣にはお茶があるんですが、甘くないお茶は美味しくなくて…

ドリンクに私は危機を感じました。

でもあとから気づいたけれど、お水もちゃんとあります。

コカコーラの写真の「More Choices For You!」と書かれた左下に

めちゃめちゃ存在感薄く"WATER"と。

薄すぎる……

アメリカ人にとって食事の時のお水の価値はこんなもんですか…とお水に同情。

カフェテリア内部

パンケーキ焼いてます

カフェテリア内部はこう。

今この大学で中学だか高校だかチア部の合同合宿があるらしく、女子校並みにアメリカの女の子でいっぱいです。

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木陰

リス発見

リスがいるほど自然的なキャンパス。大きかったです、リス。

アメリカンサイズ?違うよね。

はじめての寮ランチはこれです。

お米があったからタコス的なのとったけど、まずいらしいので食べませんでした。

ピザの1スライスが大きくて結構お腹いっぱいになったからかな。

ピザおいしかった〜。こうやって太っていくのか〜。

他にはハンバーガーと、ヤバイ色したゼリーがありました。

はじめてのランチ

今はランチが終わって一つのオリエンが終わって自由時間なので、夕食の写真などはなく。

明日ウォルマートに行くらしいんですが、日本で買って持ってきた海外使用可能なドライヤーの勢いがあまりにないので早く買いにいきたい。

あ、そうだもう一つ。

こっちは今34℃くらいあります。

日に当たればもちろん暑いけれど、日本より快適です。

よく海外の人が口をそろえて言う、日本の湿度まじりの暑さってやっぱりキツイんだなぁとここにきてはじめてわかりました。

きてみないとわからないことだらけです。

今は授業もはじまっていなくて、こうやって暇な時間もあるけれど、

忙しい方が寂しさも忘れられていいのかなと思っていながらも、カルチャーショックの第一段階なので、今の所そんなにきつくないんです。

まだ一日経ってなくてつらくなる方が恐ろしいけど。

そんなところでとりあえず終了。

またなんかあったら更新します。

アメリカ到着

アメリカに着きました。 着いた今でも実感がありません。

4月、旅行でニューヨークとボストンに行きましたけど、

あの時の方が「アメリカ来たなあ」という感触がありました。

多分、今はまだ現実をいろいろな意味で受け入れられていなくて、アメリカに来た実感がしていないんだと思います。

でもそれは決してマイナスな思考からくるものではありません。

もちろん寂しいし、寂しいし、寂しいです。

寂しいけれど、渡航前に友人がメッセージをくれて、それをみながら、 「アメリカにいってもこうやって連絡できるし、応援してくれる人もいるから頑張ろう」と思っているとことです。

今回は入学する学校と別の大学で行われる夏の授業に参加するのですが、

それもこれから始まるので、一体どうなるのか想像もつきません。 どちらかというと不安の方が大きいです。

私なんかが留学するってこと自体、自分で自分が心配なんです。

弱気になっているつもりじゃないけれど、 高校卒業後に通った学校で、アメリカの大学の授業がどんなものか体験しましたが、 それなりに周りの友人より失敗していたように思うし、 アメリカの大学は確実に日本より厳しいから、 この私が、ずっと憧れいていたというわけでもないアメリカ留学をこなせるのか、ずっと不安でしたし、不安です。

進路が決まっていなかった時と違う不安がずっと心に残っていて、

もうすでに日本が恋しくて、

どうしたらいいかわからないです。

そういえば、進路が決まっていなかった時のこともブログで書きたいな。

すごく辛かったけど、きっとこれからに活かせる経験でもあったと思うし、

自分自身忘れたくない感情を持った時期でもあったので。

今、乗り継ぎするために空港でこのブログを書いているんですが、

寮についたらまた更新する!

英語も頑張るけれど、母国語で自分の気持ちをかける空間があることは幸せですね。

ちなみに今30人の集団行動してますけどひとりぼっちです。

NIC時代から成長していない。。。

アメリカ大使館ビザ面接

着々と留学準備が進んでいて、

あ〜、これ現実なのかぁ…

と、自分で自分の行動を納得させているような最近です。

離れると思うと日本のよさばかり見つけてしまって、少し泣きそうになる時もあります。

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-05-PPW_akaikasatonihonteien-thumb-1000xauto-13154

あー素敵。

で、本題ですが今日はアメリカ大使館でのビザ面接に行ってきました。

私が生きてきた人生の中でもとても大事な日で、

起きれるか心配すぎて友人2人(ありがとうございました!!)にモーニングコールを頼んだ自己管理能力に欠けた私が本当に留学していいのか不安だったけれど、

モーニングコールを頼んだ5分前にアラームでしっかり起きて二度寝もせず(珍しい)、遅刻もすることなくスムーズに大使館に着きました。 これからする方やしたことない方にわかりやすく書くと、 ビザ面接は 荷物・身体検査(携帯はここで預ける)→書類確認・予約番号受け取り→書類提出→指紋認証→領事との面接 という流れで進みます。 が、この順序全ての前後に「待ち時間」が含まれるので、だいたい1時間から2時間くらいはかかると思っておいた方がいいと思います。 私は予約時間(アポイントメントの時間=大使館に到着する時間)の30分ほど前に最寄りについて、

20分ほど前に大使館の方に着きました。

アメリカ大使館のホームページには予約時間の15分前に着いていてください、と書かれてあったんですが、

少しだけ余裕を持って到着しました。 まずこの時点で荷物検査するまでに並びます。

ここで待たされている時、警備員の方に、

・携帯一台以外の電子機器がないか

・ポケットにガムや飴などがはいっていないか

・飲食物がないか

・タバコやライターがないか

などを確認されます(あったらすごそこにあるゴミ箱に捨てます)。

携帯の電源も切るように言われます。

バッグに関していうと、大使館のホームページに、

「大きいバッグ類(リュックサックやキャリーバッグ、ブリーフケースなど)だと入れません」

と書いてあった割には、

「あれ?あの人リュックじゃん…」「ブリーフケースとか結構みんな持ってるやん…」と思ったりもしたけど、

確実なのは小さいバッグなので、あまり大きいバッグではこないことをオススメします。

再予約とか絶対面倒ですし、たまに、コインロッカーで預けてきたのか再入場する人もいたから、やっぱり公式に忠実に守った方がスムーズに進むだろうし。

でまぁ(列に並んで)その警備員さんの確認後に(また列に並んで)やっと荷物検査をするんですが、

このトータルで並んでる時間が夏にはもう地獄です。まだ初夏だけど。

アメリカ大使館が公式にあげているビザ面接についての動画をみると、主人公の女の子が、ビザ面接の列に焦っているシーン(0:17)が見受けられましたが、

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=bImDRrBDxnU&w=560&h=315]

私が並んだ後数分後には確かにあれくらいの列になっていました。

早すぎると中でもどうせ待たされるけど、夏は暑いし並びたくないならなるべく早く来るに越したことはないです。

私は早めに着いたんでそれでもそんなに並んでない方だと思うんですが、

今日のような暑い日に並ぶのは苦でした…。

(汗っかきの私はダラダラ汗をかいた一方隣にいるイケメン男子はサラサラしてたんで個人差にもよると思いますが…汗っかきなら特に早く来てください。)

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-05-26NJ_retuwotukuruahirucyan-thumb-1000xauto-14005※画像はイメージです。

服装についてですが、スーツでいるのはサラリーマンくらいだったので、領事との面接をするのに適していない服装をするなら(露出度が高かったり、あまりに個性的な服以外)、特に気にしなくて大丈夫です。

私はジーンズTシャツサンダルで行ったけど終始誰にも咎められなかったし、

サンダルやヒールの女性も多かったですしね。

荷物検査は屋内なので「やっと涼しい場所に!」と思ったのもつかの間、

その後は外に出てまた書類確認のために待たされまして、それも外で少し辛かったです。

(面接予約よりあまりに早すぎると、ここでその時間帯の人も書類確認に進めるまで待たされます。 でも、荷物検査の前に並ぶところよりは日光に当たりづらいので、まだマシなんじゃないかな。)

書類確認は、する人によって早さが違うのでここで終る時間が左右されることも。

書類確認後に番号札を渡されて中に入り、番号に関わらず即座に書類を窓口に提出し、番号が呼ばれるまで待ちます。

番号が呼ばれたらまずは指紋認証、その後に領事との面接で呼ばれます(私の場合は指紋認証後に窓口の人が「並んでください」と言っていたので呼ばれるとかは特になくそのまま並びました)

公式動画でも勧めていましたが、

本を持ってくるのはいいと思います。

ただ、中に入ると、アメリカ大使館関連のビデオは流れているし、それ見てればなんとなく時間は過ぎるので、本がないとあまりに暇!辛い!ってことにはならないかと。

最後は領事との面接…

これでビザおりるかが決まるので、すぐ終わるとはいえ中々に緊張しました。

「領事さんとの面接は英語のテストじゃない」

とわかっていながらも

「嫌だなあ〜、『留学行くのにこの英語力かよ』って思われるかな…ていうかビザおりなかったらどうなるの?再予約とかやだし、てかそもそもなんで申請されないんだろう?」と、

今思えば本当に不要な心配してました。

とても不要でした、この心配たちは。

領事さんとの面接ですが、しょっぱなの挨拶がまず日本語。

領「おはようございます(日本語)」

私「え…あ、おはようございます(日本語)」

書類を提出

私が帰化する前の失効パスポートをみる

領「韓国人ですか?(韓国語)」

私「!?(韓国語めちゃくちゃうまかったので大変驚きました…)いえ、日本人です(英語)」

領「じゃあこれは全部あなたの(昔のもの)ね(英語)」

私「はい(英語)」

領「韓国語は話せるの?(英語)」

私「うーん、ほんの少し(英語)」

領「そうなんだ(英語)」

私「あなたは話せるのですか?(英語)」

領「はい(英語)」

私「どうしてですか?(英語)」

領「僕は日本で生まれて韓国で育ったんだ(日本語)」

私「へえ〜!(日本語)」

領「少し、おかしいでしょ(笑)(日本語)」

私「いやいや!(笑)(日本語)」

書類の中身を見てI-20を確認

領「(書いてある大学名を指差して)ここにいくの?一ヶ月?(英語)」

私「いえ、一ヶ月では…あ、あー…5週間ですね(英語)」

領「そのあとは?(英語)」

私「PAにある〇〇 Collegeというところに(英語)」

領「四年?(英語)」

私「はい(英語)」

領「わかりました、ここの宛先に一週間ほどでビザとパスポートを送ります(英語)」

私「ありがとうございました(英語)」 と、こんな具合で終了。 非移民ビザの場合、領事は「すべての人が移住の疑いがあると思って」面接してくるので、必ずその意思がないことを明確にしないとダメだと聞いていました。

ですが、そういった質問はされなかった…。

その質問に対する返事だけはしっかり答えられるようにしていたので、あっけにとられて面接は終了しました。

専攻とかも聞かれず。リベラルアーツの大学に行くからでしょうか?

本当に面接では上に書いたことがほぼ全ての会話だったので…。

「え?おわり?ほんと?いいの?かえるよ?」って思いながら帰りました。

まぁなんにせよビザがおりるならいいんで喜んだけどね。

並んでから終わるまでで大体1時間半くらいかかりました。 終わってみるとすぐでしたけど、思い出すのは領事さんの会話と地獄の行列。

留学前の一大イベントがまた終わっていって、

あー、どんどん私、大人になってるなぁ…。と感慨深いものが。

責任が増えていきますね。

領事さんとの会話とかビザ面接の流れはSNS等に書かないでくださいって決まりがあったらどうしよう。ビザこれで不許可になることあるのかな。とちょっと怯えながら書きました。

あいつ逃げてたじゃん

久しぶりのブログ更新。

「なんで更新しないのー?」って私のブログファンと名乗ってくれる人が何人も聞いてくれました。

嘘です。 なんとなく、なんとなく…。

更新しようと思ってたんですけど、

それは誰かのためとかではなく自分がただ沢山「書きたいなぁ」と思ったことがあるからなんですけど、

いつも「でも…なんか恥ずかしいし…」

っていう

今更何を言っているんだとでも言われそうな謎な羞恥心に襲われて、しませんでした。 さっきの「なんとなく」にはそういう意味が込められています。

二回使ったけど、5文字であの感情を表してくれるんだからこりゃすごい。

多用します、なんとなく。

いや、ダメだな。「なんとなく」は思考をストップさせるので嫌です。多用しません。前言撤回。

「前言」って、将来について述べる意味でも使われるらしいです。#由貴メモ、です。

気づいたら長くなってしまいましたが、

タイトルは、シンバのことです。

私の大好きなライオンキングですが、

小学生の頃からサントラの曲を聴くたびに、生きる気力が湧いてくるほどにライオンキングが好きです。

もうそれはそれは大好きです。

アニメとミュージカルというとミュージカルの方が好きなので、そちらで話をしていきます。

好きなキャラはスカーなんですけど、

あのSっ気(ナラに迫るところなんて特に)とか、ずる賢い(王位のために策略で兄を殺す)けど変なところで平和主義(暴力嫌いとかお前が言うな!ってことをいちいち言うような)だったり、さりげない気遣い(ハイエナに肉持ってきてくれるところ)とか…

まぁ挙げるとキリがないんですが、これは私の主張でこのブログには特に関係ありません。

お話に戻すと、主人公のシンバくんは、色々あって自分の祖国、プライドランドを捨てます

スカーについてあんなに語っておいて捨てる理由はいろいろでまとめたけど、捨てて逃げます。

捨てて逃げなきゃいけない理由はあるんですけどね。

でも、彼、将来は王として国を治めなきゃいけない立場だったんですが、

自分にとってショックのでかいことが起きたので国は捨てます。

先ほど、ふとライオンキングのことを考えていたら()、

「今まで何で気付かなかったんだろう」とも思えるほど大事(これが?)なことに気付いたのです。

彼はライオンの中でも精神的な病にかかったんですね。

数年後(?)、大人になって幼馴染のナラと再会した時も、

責任感や貫禄のなくなった自分に対して開き直ります。

で、幼馴染はもちろんそんなシンバを怒ります。

それに対して「僕のこと何も知らないくせに!」と反撃します。

この文面だけみてしまうと、とんでもないライオンのように思えますけど、

そんなことはないです。

シンバもやんちゃで頼れるところもあって実行力があるし、それなりに思い悩み自分と闘ってきて強くなったし、家柄もいいですし、いい男(雄)要素はあります。

彼が祖国に戻った時は、誰も「逃げたな!」と責任を追及するようなことは一言も口にせず(ま、それはみんな逃げたというより死んだと思ってたからだけど)、国中で歓喜し祝福しました。

(それまで国を治めてたスカーおじさんがあまりにひどすぎたからというのもあるんだけど…。) 誰一人としてあのお話の中ではシンバは責めませんでした。

王の復活をみんなが喜びました。

彼は、自分にとって大変ショックで忘れたい出来事に背を向け逃げ出したのに、です。

こう書いたけど、私は彼の行動を責めたいわけではないのです。

動物の王様でもそんなことしちゃうんです、 人間は彼らより遥かに高い知能を持って様々なしがらみにもがき苦しみながら成長していきます。

そんな人間が、精神的な病にかかったり、いろんなことで悩んで苦しむのはごく普通だと思うべきなんじゃないか、ということです。

ちょっと無理がある展開かと思われるかもしれないけど、

たった今考えついた持論なので、無理があって馬鹿みたいな考えだと思われても仕方ないですね。 日本ではまだ精神の弱い人はうまく生きていく術を身につけられず、ただただそういう人たちは苦しみ、世間から冷たい目で見られ、変に妬まれることもあり、怒られたりもしてしまいます。

日本はダメだ、海外を見習え理論ではないですが、(精神的)弱者でも自分と世界とうまく付き合えるような環境作りができたらなぁと思いました。

というのも、私自身が、あることに苦しみ悩んでる人を複数目にして、その人たちが精神科医や病院に少なからず不満があったり、生きている中で理解者の少ない辛さに沢山ぶちあたってきていたりしたのを知って、

「もっと、できるだけ多くの人が、少しでも幸せな時間が増えるといいのにな」

と思ったことがきっかけです。

フィクションとはいえ、まさに百獣の王であるシンバだって悩み苦しみ、考えた末に現状から逃げる決断をして、なんとか自分を保って新しい仲間についていきながら生きる選択をしました。

彼の周りには、それを応援する人や、支持する人もいました。

だから彼は自身の痛みを自分自身で大きくすることなく、使命に気付き、素晴らしい再生をします。

私たち人間だって、それができるポテンシャルはライオン以上にあります。

ただ、ちょっとの相互理解が欠けていることや、考え過ぎてしまう高い知能が、余計にこじらせ、いつまでも辛い状況を耐え忍んでしまう人をつくってしまうんじゃないかなと思ったのです。

私は、直接的か間接的かはわからないけれど、最近目の当たりにした悩み苦しむ人や、見えないところで歯を食いしばって涙をしながら生きている人たちの力になりたいと強く思うようになりました。

まだ思ってるだけで行動にしてないことを怒らないでね。 ライオンの王様も逃げ出したくなります。「いや動物と比べるなよ」って思ったら、ミュージカルを観に行ってください。人間が逃げ出してます。

逃げたことに失望したり、不必要に責任を感じたり、苦しんでることを我慢したりしないでください。

あいつ(王)だって逃げたんです。

でもその逃げが自分を救えたならそれでいいと思います。

生きてる限り、自分を大切にすべきからです。それは、自己中心的とはまた違います。

心と体の健康は、いつまでも自分の財産です。

どちらか一方が崩れるだけで、人間はあっという間に弱くなってしまいます。

他人を思いやるにも、自分を大切にしないとそれができないというのは、そういうことだと思うんです。

不均衡になって心まで廃れていくのは、本人はすごく辛いはず。

それを見ている周りの人だって、苦しいはずです。

だから、どうか自分の感じる自分の弱さを責めないでください。

それはきっと弱さじゃなかったりもします。

あなたがあなたを守れた強さだったりします。

私が、絶対に辛く悲しんでる人を少しでも救えるような環境を整えます。そのお手伝いをします。

話をするという今でもできる直接的なものから、将来きちんとした大人になって、会ったことのない人でも助けられるようななにかを作るという今すぐはできないかもしれないけど将来したい間接的なものまで…。お手伝いをしたいです。

誰に言っているというよりは、苦しんでる彼女たちを思いながら言っています。見てないと思うけど。 駄文長文すみません、とはまさにこのことですね。

みんなすごいね

私が去年から今年の春にかけて通っていた学校は留学準備学校のようなものなので、一年を通して英語をやるわけです。

で、私の同級生たちって、自分の英語力に関わらずSNSで英語を使って自分の考えを発信したりするんです。 あれを見るだけで感嘆するとともに嫌気がさします。

自ら英語を遠ざけている自分や、それによって惨めな気持ちになる自分に。

この一年ちょっと、神はなぜバベルの塔なんかをお創りになったのかと、何度もこの世界を恨みました。 成長しない自分ではなく、それには目を瞑って、この世界が嫌いになりました。

しかし、最近はある方のおかげで、

卒業してからも英語を使わなければ人とコミュニケーションを取れない状況にいます。

英語を使って文を書き

自分の気持ちを表し

相手の意向を読み取り

会話を続けていく

って、正直死ぬほど面倒だなとかも思うんですが、 でも私もその人のこと好きだし、

相手のこと知りたいし、

私のことも知ってほしいし、

お互いの考えを話し合って深めたりしたいから、

英語を使いメールでコミュニケーションをとります。

会話だったらそんな暇はないから会話はメール以上に嫌いですけど、

メールは文法を確かめたり知らない言い回しを検索してから

コミュニケーションとれるので、まだ好きです。

そういえば昔から、

話すより書くことの方が自分の気持ちを素直に表せる気がするし、

書くことで自分をより理解することができる気がして、

書くことが好きでした。

通っていた学校の入学時のクラス振り分けのテストは、

TOEFLのペーパーと、一つの紙にお題に沿って自分の思いを英作文するというものがあったんですけど、

あの英作文がもしネイティヴの前で話すスピーキングだったら、

私はもっと今よりクラスは下がっていたと思います。

だって、私はあの英作文で、

自分のわからない英単語は日本語で書いて提出しました。

「The patient and his family cannot believe he has 赤痢.」 とか、そんな具合です。

あんな低レベルなことをしてよくあのクラスに入れたななんて思ったりもしたけど、

でもそういう応急処置が、書くことの方が融通効く気がして。

話してるときにわからなくなったらジェスチャーで伝えればいいのかも知れないけれど、

私の場合、

「わからなくなった!」

と気付いた瞬間、

冷や汗ダラダラ、視界は狭くなり、ほとんどパニックに陥ります。

そして、自分自身も相手もひどく恐ろしい存在に見えてきて、

プチ鬱になること間違いなし。

書くことはそこまでのストレスがないです。

それでも、英語で何かを書いたりすることが好きなわけではないし、できれば全部日本語で書きたい。

でも、英語の方が色んな人に自分の考えを伝えられるのも事実。

とても難しく、ストレスフルなことを、どうしてみんなあんなにやっているのか、不思議です。 いい意味で不思議です。

だいぶ話がそれたけど、この学校の人たちはそうやって、自分から言語を使おうとする精神が本当にすごいなと思います。

やっぱり言語は使わないと慣れないし、覚えられないし、自分のものにできないですから。

私はそれができず、英語も、そしてプログラミングも諦めてしまって、余計に自分が嫌いになっていったのでした。 

【Broadway】ライオンキング②

何度も観て内容は頭に入っているので、

英語でのライオンキングでも別にわからないようなところはなかったけれど、

日本語で慣れ親しんでいるからこそ

英語でライオンキングっていう感覚が少し不思議で、

時々「これ現実?」なんて思うほどでした。



それに、当たり前のことなんだけど、

人種が多様でした。

NYの案内本などでライオンキングのページを見た時、

アフリカ系のアンサンブルがいることに

「へ〜!さすがブロードウェイ…!」と驚きましたが、

やはりあれは本当で、

私の観た公演だと、ヤングナラとナラのおかんもアフリカ系。

シンバも少しそうだったかも。

少し驚きました。


日本だと、アンサンブルにたまにハーフっぽい名前やオールカタカナの名前を見るだけでも

「へえ!」と驚いたのに、

こっちはそういう次元じゃないのです。



全体的な感じとしては、特に日本の四季ともあまり変わりなかったです。

観客の盛り上がり方の差は違かったかな。

みんな、笑いどころでの笑い方が飛び抜けてました。

日本だと

「(笑)」

って感じの場面も


ここだと、

「ドッ」という効果音が似合う爆笑加減。

みんなまさに

「ハッハッハ」「ヒャーッハッハ」「ワーオ!ハッハー」と笑うんです。

私は何度かその笑い声たちに笑いました。




細かいことを書くと、

なぜかは知らないけど朝の報告がなかったことには気になりました。

ブロードウェイ版のサントラには入ってたと思うし聴いていた気がするんだけどな〜、時間の問題?


覚悟しろのダンサーが踊るシーンでは…ダンサーの肉体美に思わずびっくり。

アメリカ人の体格でしたね。

あれと比べると、日本でもすごいと思っていたダンサーの筋肉がほんの少し霞んで見えてしまうくらい。


あと、子役の子達の演技が、

日本のそれより少し自由度が高め。

もちろん台本に忠実ではあるんだけど、

動きや感情表現がもっとダイナミックというか。

「ヤングシンバ」「ヤングナラ」を演じているというより、

もうなりきってたのが私から見てもわかるくらい。特にヤングナラの子。

魅力的でした。

大人たちに負けない圧倒的なヤングシンバとヤングナラで、可愛かったなぁ〜。



スカー王の狂気の前に

ザズーが炭坑節を歌うシーンで、

Let It Goを歌うのも面白くて好きでした(笑)

トレンドを取り入れているし、ここがレリゴーになるのかー!と衝撃も。


もちろんここで会場大爆笑。



私の隣に座っていたいちゃいちゃカップルは、

どの歌が終わっても拍手してなかったのに、

愛を感じてが終わった瞬間彼女大拍手で、それにも笑いそうになった。

愛を感じての力はすごいな、と。


あと私、

お前のなかに生きている(リプライズ)で

アンサンブルたちが登場してみんなで歌うシーンが死ぬほど好きで、

あの瞬間を見るためにここにいると言っても過言でないくらいにあのシーンが大好きなんですけど、

人種の多様さがあそこにぴったりなんですよね…。

カラフルで綺麗なあの衣装と、

いろいろな肌の色、

性別が組み合わさると、

あのシーンがより印象的になるんです。

あぁ、もう一度観たい…。



カーテンコールでは、もうスタンディングオベーションの活気が半端じゃなくてですね。

立たないと、もう舞台の方が見えないの(笑)

もちろん私も立ちましたけど、

そのあと、ティモンが「二、三分待ってくれ、一旦みんな座って」というから何かと思ったら


募金のお願いと、今日までライオンキングを支えてくれた割と重役っぽい人連れてきて紹介をしていました。


何が面白いかって、ティモンが観客に向かって

「君たちは最高の観客だよ、ありがとう。正直、昨日のお客より最高」

って言ってて会場も私も笑いました。

センスあるなーと思ってたら、その笑いの後、

「いやマジな話!」と言ってたから、

この会場の温度の高さも今日がいい日だったのかな?

それとも本当にエンターテインメントとしてのお世辞?



最初から最後まで驚きと笑いと活気に満ちたミュージカルでした。

他の選択肢も沢山あったけど、やっぱりライオンキングを観ておきたくて。

でないと後悔するって思ったから観たけど、正解でした。

私の英語力じゃ、あらすじわかっていてもライオンキングくらい理解しているものじゃないとところどころわからなくなるかもって不安だったのもありますけどね。


観て良かった。

すごく楽しかったです。

【Broadway】ライオンキング①

NYに着いてはとこに会ったあと、はとこに


「ブロードウェイのミュージカル、何か観たことある?」


ときいたら、


「ないけど、どうして?なにかみたいものあるの?」

と言われました。



「ライオンキング観たいんだよね〜」

というと、

「あれは子供が観るもの!」

と返されました。



大好きなミュージカルなのに…と若干のショックを受けたけど

「でも私あれ好きなんだ〜」

と答えた後、日本でも観たことあることを知ったはとこは

「日本で観たのにここでも観るの!?」

と逆にショックを与えたようでした。

そんな驚くことかなぁ〜。



NY2日目は一日自由時間で、

ホテルからホテルに帰れば良いだけだったので、比較的ゆっくり動こうなんて思っていました。

のんびりとセントラルパークまで歩いて、

近くのパン屋さんかなんかでテイクアウトして、

公園内で昼食をとろうと思っていたのですが、

陽射しが強かったせいもありあまり外にいたくなくなったので、

セントラルパークがどんなものかと見た後は

ささっとお目当てのパン屋さんに入って中で食事しました。

(東京にもあるパン屋さんなことは知っていたけど。)


その後はお土産を購入したりして、

タイムズスクエアの方に出ると、

14:30頃にはついミンスコフ劇場(ライオンキングの劇場)の前に来てしまって、

せっかく空いてるなら少しだけでも中がどうなっているか知りたいなぁと思って入っていったのでした。


しかし、ボックスオフィスの文字を見た瞬間、体の何かが騒ぎ出し、


「観なきゃダメだわ」


と確信。

ブロードウェイにしては安めの99ドル、しかも割と良い席(前からも横からもちょうど真ん中あたり)で鑑賞できることに。


まず驚いたのが、

劇場内に飲み物を持ち込んで飲めること。

劇場両サイドで飲み物は売っていたのですが、

持ち込んで飲めるのは流石に驚きました。



始まる前から

「意外と劇場内汚い…」

(ちりひとつ落ちてないかと思っていた想像からすると意外レベルなので紙切れが少し落ちてたりしたレベルですが)

と思っていたけれど、

終わった時には

m&m'sの黄色と青のパッケージも両サイドに落ちてたから、

食べることもできんのか!?と驚きました。

ちなみに私はm&m'sのショップで黄色と写真を撮ってからそいつのファンなので

黄色が好きです。



私は水を買って入ったのですが、

コーヒー類はライオンキングオリジナルのカップに入っていました。



それにしても15:00からの上演なのに、

上演時間直前になっても劇場内はうるさかったし、席もちらほら空いていて、

その上15:00を過ぎてもアナウンスもなくて、

「意外とそこらへんはブロードウェイ雑なのね」

と思ったり。


でも、その数分後にはラフィキのような声でアナウンスが。

一通り注意事項が流れたと思うとその後すぐ開幕でした。

「ここのテンポはめっちゃいいな…」

と不思議な気持ちになりました。



続く