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楽しむことができているかという問題

考え 英語

「今、お前結局どこで勉強してるの?そもそも大学生?」

という質問をたまに受けるんですけど、

 

学生だけど大学生ではないです。

 

中学高校同じでもよく知らない方が多いので はじめに説明しておきますが、 正式区分は専門学生ですかね (それであっているのかもわかりませんが)。

大学認定は受けていない学校なので、 堂々と大学生と名乗れるのは海外の大学に行けたらだと思います。

 

一年だけ(個々の成績にもよりますけど) 英語だけを勉強する (うまくいけば英語で他科目の授業も受けられる)学校にいます。

ほら、この一文だけで括弧が二つはいるほど 説明面倒くさい学校なので、 あんまり自分からいいたくないんですよね。

 

というわけで、授業はすべて英語で行われ、 クラスも5つ?6つ?ほどにわかれているんですが、 入学時に一番上のクラスに入れられる人って、 英語がズバ抜けてできるんです。

もちろん本人達にも、 文法が苦手だとか苦手分野はあるんだろうけど、 私なんか比べ物にならないほど英語ができます。 素晴らしい方ばかりです。

 

小さい学校なので、一番上のクラスにいる大体の人が 友達or知り合いなんですが、 その人たちをみてると、ほぼ全員から

「この人たち、本気で英語が好きなんだな」

と思わされます。 いや、実際本人達はそんなに好きでないかもしれないけど、 「英語脳=英語が好き」に私の頭では変換されています。

その中でも、 「こいつウザいくらい英語好きだな、、、」 と思わせる女の子がいて、

あとを引かないウザさなので気にならないんですけど、 その子本当に英語好きなんですよ。

 

会話にサラッと英文混ぜてくるんです。単語ではなく英文なのでウザいんです。

ちょっとまぁイラッとはするんですけど あとを引かないウザさなので全然いいんです。

 

で、イラッとさせるけど、同時に感心します。

私の方が英語できないくせに感心するとか書くと、 偉そうなので出来れば他の素晴らしい代替語があったら教えてください。

 

で、うらやましくもなります。

こんなに英語が好きで、瞬時に文が出てきて、 私はどうすればいんだろうと悲しくもなります。

私と一緒にいるときは 私が卑屈にならないように英語さけてほしいんですけど、 友達としてそのようなことをいうのもおかしいので いいませんし、 まあ刺激になっているのでやっぱり何も言わないけど、

 

英語が好きで、英語脳さんを、羨んで仕方ない自分がいやにもなります。

英語できる人って本当に格好いいですよね。

 

もう、この学校に入学して半年、 入学前の授業から含めると、 9ヶ月この学校で勉強しているのですが、 今のところ英語が好きで仕方なくなったことはないんです。

外の世界にいると 誰も私のことや私の属している学校のことなど知らないのに、 自分の中で

「毎日英語に触れている」

という意識があるせいか、 町中歩いていて西洋人をみると 特に恥ずかしい気持ちになります。

 

できれば授業以外で英語に触れたくない、話したり聞くのが怖い、という思いが常にあるんです。

でも、 「今日はなんだか良かったな、いい評価ももらえたし」 「今日は最悪だった。もう英語なんてやりたくない」 の繰り返しといっても過言ではない日々なので、 好きになろうとするのは苦しいために あきらめて楽しめるところは楽しんで勉強しよう と思ってやっています。

 

そんな自分の頑張っているアピールをいれたかったのではなく、

何かに打ち込む時って大抵、 既にそれに取りかかり打ち込み プロになった人なんてごまんといるわけで、

こういった一種の気持ちの区切りを付けて、 自分が楽しみながらやっていくのがいいのかな、と思いました。

 

で、これを書きながら思い出したんですけど、 私が何かに成功したとき、 取り組んでいることがうまくいったときって、

その過程ごと楽しめていたように思うんです。

 

高校生の時、 そんな簡単なことは意識せずとも気づけていたし、 その思いでいろんなことに挑戦したけど、

卒業してからその思いはほぼ忘れていて、

楽しむことって、 一度忘れると自分の人生を難しいものにしてしまうな と思いました。

 

最近、複数の大人にいわれることがあります。

 

「自分のしたいと思ったことに素直になってやりなさい。」と。

ある人はこのあとに 「大人になればなるほどお金や名誉にくらんでそれが難しくなる。 けれど、自分の心を大事にやれば、きっとなんでもうまくいく。」

と教えてくださったし、

ある人は

「自分の感性を大事にしなさい、そのためにその感性を磨きなさい。」

と続けました。

私の今にとても必要な言葉でした。