アメリカ大使館ビザ面接

着々と留学準備が進んでいて、

あ〜、これ現実なのかぁ…

と、自分で自分の行動を納得させているような最近です。

離れると思うと日本のよさばかり見つけてしまって、少し泣きそうになる時もあります。

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あー素敵。

で、本題ですが今日はアメリカ大使館でのビザ面接に行ってきました。

私が生きてきた人生の中でもとても大事な日で、

起きれるか心配すぎて友人2人(ありがとうございました!!)にモーニングコールを頼んだ自己管理能力に欠けた私が本当に留学していいのか不安だったけれど、

モーニングコールを頼んだ5分前にアラームでしっかり起きて二度寝もせず(珍しい)、遅刻もすることなくスムーズに大使館に着きました。 これからする方やしたことない方にわかりやすく書くと、 ビザ面接は 荷物・身体検査(携帯はここで預ける)→書類確認・予約番号受け取り→書類提出→指紋認証→領事との面接 という流れで進みます。 が、この順序全ての前後に「待ち時間」が含まれるので、だいたい1時間から2時間くらいはかかると思っておいた方がいいと思います。 私は予約時間(アポイントメントの時間=大使館に到着する時間)の30分ほど前に最寄りについて、

20分ほど前に大使館の方に着きました。

アメリカ大使館のホームページには予約時間の15分前に着いていてください、と書かれてあったんですが、

少しだけ余裕を持って到着しました。 まずこの時点で荷物検査するまでに並びます。

ここで待たされている時、警備員の方に、

・携帯一台以外の電子機器がないか

・ポケットにガムや飴などがはいっていないか

・飲食物がないか

・タバコやライターがないか

などを確認されます(あったらすごそこにあるゴミ箱に捨てます)。

携帯の電源も切るように言われます。

バッグに関していうと、大使館のホームページに、

「大きいバッグ類(リュックサックやキャリーバッグ、ブリーフケースなど)だと入れません」

と書いてあった割には、

「あれ?あの人リュックじゃん…」「ブリーフケースとか結構みんな持ってるやん…」と思ったりもしたけど、

確実なのは小さいバッグなので、あまり大きいバッグではこないことをオススメします。

再予約とか絶対面倒ですし、たまに、コインロッカーで預けてきたのか再入場する人もいたから、やっぱり公式に忠実に守った方がスムーズに進むだろうし。

でまぁ(列に並んで)その警備員さんの確認後に(また列に並んで)やっと荷物検査をするんですが、

このトータルで並んでる時間が夏にはもう地獄です。まだ初夏だけど。

アメリカ大使館が公式にあげているビザ面接についての動画をみると、主人公の女の子が、ビザ面接の列に焦っているシーン(0:17)が見受けられましたが、

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=bImDRrBDxnU&w=560&h=315]

私が並んだ後数分後には確かにあれくらいの列になっていました。

早すぎると中でもどうせ待たされるけど、夏は暑いし並びたくないならなるべく早く来るに越したことはないです。

私は早めに着いたんでそれでもそんなに並んでない方だと思うんですが、

今日のような暑い日に並ぶのは苦でした…。

(汗っかきの私はダラダラ汗をかいた一方隣にいるイケメン男子はサラサラしてたんで個人差にもよると思いますが…汗っかきなら特に早く来てください。)

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-05-26NJ_retuwotukuruahirucyan-thumb-1000xauto-14005※画像はイメージです。

服装についてですが、スーツでいるのはサラリーマンくらいだったので、領事との面接をするのに適していない服装をするなら(露出度が高かったり、あまりに個性的な服以外)、特に気にしなくて大丈夫です。

私はジーンズTシャツサンダルで行ったけど終始誰にも咎められなかったし、

サンダルやヒールの女性も多かったですしね。

荷物検査は屋内なので「やっと涼しい場所に!」と思ったのもつかの間、

その後は外に出てまた書類確認のために待たされまして、それも外で少し辛かったです。

(面接予約よりあまりに早すぎると、ここでその時間帯の人も書類確認に進めるまで待たされます。 でも、荷物検査の前に並ぶところよりは日光に当たりづらいので、まだマシなんじゃないかな。)

書類確認は、する人によって早さが違うのでここで終る時間が左右されることも。

書類確認後に番号札を渡されて中に入り、番号に関わらず即座に書類を窓口に提出し、番号が呼ばれるまで待ちます。

番号が呼ばれたらまずは指紋認証、その後に領事との面接で呼ばれます(私の場合は指紋認証後に窓口の人が「並んでください」と言っていたので呼ばれるとかは特になくそのまま並びました)

公式動画でも勧めていましたが、

本を持ってくるのはいいと思います。

ただ、中に入ると、アメリカ大使館関連のビデオは流れているし、それ見てればなんとなく時間は過ぎるので、本がないとあまりに暇!辛い!ってことにはならないかと。

最後は領事との面接…

これでビザおりるかが決まるので、すぐ終わるとはいえ中々に緊張しました。

「領事さんとの面接は英語のテストじゃない」

とわかっていながらも

「嫌だなあ〜、『留学行くのにこの英語力かよ』って思われるかな…ていうかビザおりなかったらどうなるの?再予約とかやだし、てかそもそもなんで申請されないんだろう?」と、

今思えば本当に不要な心配してました。

とても不要でした、この心配たちは。

領事さんとの面接ですが、しょっぱなの挨拶がまず日本語。

領「おはようございます(日本語)」

私「え…あ、おはようございます(日本語)」

書類を提出

私が帰化する前の失効パスポートをみる

領「韓国人ですか?(韓国語)」

私「!?(韓国語めちゃくちゃうまかったので大変驚きました…)いえ、日本人です(英語)」

領「じゃあこれは全部あなたの(昔のもの)ね(英語)」

私「はい(英語)」

領「韓国語は話せるの?(英語)」

私「うーん、ほんの少し(英語)」

領「そうなんだ(英語)」

私「あなたは話せるのですか?(英語)」

領「はい(英語)」

私「どうしてですか?(英語)」

領「僕は日本で生まれて韓国で育ったんだ(日本語)」

私「へえ〜!(日本語)」

領「少し、おかしいでしょ(笑)(日本語)」

私「いやいや!(笑)(日本語)」

書類の中身を見てI-20を確認

領「(書いてある大学名を指差して)ここにいくの?一ヶ月?(英語)」

私「いえ、一ヶ月では…あ、あー…5週間ですね(英語)」

領「そのあとは?(英語)」

私「PAにある〇〇 Collegeというところに(英語)」

領「四年?(英語)」

私「はい(英語)」

領「わかりました、ここの宛先に一週間ほどでビザとパスポートを送ります(英語)」

私「ありがとうございました(英語)」 と、こんな具合で終了。 非移民ビザの場合、領事は「すべての人が移住の疑いがあると思って」面接してくるので、必ずその意思がないことを明確にしないとダメだと聞いていました。

ですが、そういった質問はされなかった…。

その質問に対する返事だけはしっかり答えられるようにしていたので、あっけにとられて面接は終了しました。

専攻とかも聞かれず。リベラルアーツの大学に行くからでしょうか?

本当に面接では上に書いたことがほぼ全ての会話だったので…。

「え?おわり?ほんと?いいの?かえるよ?」って思いながら帰りました。

まぁなんにせよビザがおりるならいいんで喜んだけどね。

並んでから終わるまでで大体1時間半くらいかかりました。 終わってみるとすぐでしたけど、思い出すのは領事さんの会話と地獄の行列。

留学前の一大イベントがまた終わっていって、

あー、どんどん私、大人になってるなぁ…。と感慨深いものが。

責任が増えていきますね。

領事さんとの会話とかビザ面接の流れはSNS等に書かないでくださいって決まりがあったらどうしよう。ビザこれで不許可になることあるのかな。とちょっと怯えながら書きました。