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ここ最近でハッとした言葉Best5 第5位☞「未来に先回りして不幸になるのはバカ」

毎日唱えて忘れないようにしたいほど、


最近の私の意識改革をしてくれた言葉たち。

 


忘れないために書くよ。

 


きっと、自分がハッとする言葉にも、


自分にとっての賞味期限があって、


今出会ったから心に刺さったし、


時が経てば違う言葉に惹かれているんだろうと思う。


だから、
今好きな言葉を書き記すことは、


匂いが記憶を呼び起こすのと同じように、


それだけで、その時何を体験して、

どんなことを思っていたのか、


そしてそこからどういう行動をとるようにしたのかがわかる、


私の栞になるんではないか。

 


ということで、5位から(人名敬称略)。

 


第5位「未来に先回りして不幸になるのはバカ」-恋人


うん。その通り。
私の恋人あまりにいいこと言うんだよ。
私は先回りして今から不幸になる、
もしくは不幸になる準備をすることがよくある。
それは良くないっていうか、ほんと、ただのバカ。
シンプルな言葉って、持つ力も強い。
ズシンとくる。

 


第4位「腐らない人が、ちゃんと分け前をもらえる」-ジェーン・スー


これはジェーン・スーさんのラジオでのお言葉。


感銘を受けてしまって、つい書き起こしてしまった。


腐らないっていうのは、
何を指してるかわからないけれど、
私の解釈としては
・希望を捨てないこと
・生き続けること
だと思う。


それをしていればきっと…


今よりいくばくかは良くなっていって、


気づいたら、ちゃんと、

分け前をもらえている。
そんな社会にいるから大丈夫。

今、何も生み出せていなくても、


腐らずいるだけで、生きてるだけで、

とりあえず、大丈夫。
だから、生きようって、
そう思える素敵な言葉。


毎日、「生きよう」と思えるように、


生きる選択を意識的に行ってる今の私なので、


本当に励まされた。


苦労して、病気になってまで得られるものがあるのか、


全くわからないために先回りして不幸になる私に、


「でも分け前をもらえる社会に生きてるんだから」
と思える、

お気楽な私を創り出してくれたんだ。
ありがとう、スーさん。

 


第3位「もう一回劇団受け直したかったの。東京っていう劇団を。」-マキタスポーツ


許可局(東京ポッド許可局というラジオ番組)員になって

まだ日が浅い私ですが、


この一ヶ月ちょっとで110を超える論を聞いてきて、


もっとも好きなのが、


2013年6月29日放送の「上京論」。

 


これ、本当にいい話なんだよ…。
びっくりするよ…。
いやね、私は東京生まれ東京育ち、


その中でも結構都会な育ち方をしてきたと思ってるので、


「何をお前が」と思われるかもしれない。

 


ちょっと私の話をさせてくれ。
なぜこれに惹かれたのか。


私なりの上京論。

 


二年前の冬、

劇団東京で大きな怪我をした私は、
逃げるように、

その怪我を治してもらいたくて、


劇団米国に逃げ込んだ。
米国でも、


そんな生半可な気持ちで行っただけに(それでもその時は必死だったんだよ)、


怪我したところは余計に腫れて、


泣きながらその地をあとにした。


私の故郷は東京で、


帰る場所も東京にしかないけれど、


一旦、奈良という古都で小休止。


その後、東京に戻ったけれど、


到底劇団を受け直せるほどの元気もなく、


1年たってもその怪我は治らず、絶望した。

 


それでも、

なんとか劇団東京を受け直したくて、


絶望を希望に変えてやるって、


劇団東京に溶け込めるように社会人になろうとした。


でも、うまくはいかなかった。


絶望を希望に変える社会人を演じきれなかった。

 


そもそも怪我を治療していないから、


いつもそれが足かせとなって、

私を立ち止まらせることになった。


東京にいながらも

劇団員としては一人前にもなれずに、


強い意志を持って出てきたはずが、


いい天気の日も、悪い天気の日も、


唇の皮を剥くような、

そんな日々になっただけだった(でも、シャワーは毎日なんとか浴びていたけど)。

 


これからどうしたらいいんだろう…
と、

毎日不安と焦りでいっぱいで、


その思いからくる行動がまた自分を狂わせ、


たくさん転んだ。


怪我はなくならない。


怪我した箇所が小さくなれば、


それに安心しきって大きく一歩を出しすぎて、

また怪我をしていたからだ。


だけど、
今活躍しているマキタさんにも、


そんな時代があって、


つまづいて、


山梨に帰ったりして、


でも再度受け直したくて帰っただけで、


実際ちゃんと彼は劇団東京を受け直していた。

それがわかった時に安心した。
そうか、
受け直せばいいんだ。
劇団東京に入る準備をしたっていいんだ、


今はその時期なだけ。準備期間。

だから私も、
また、劇団東京を受け直そう。


そう思える。


 

まだまだ頑張れる。

まだまだこれから。どうにかなる。


2015年の冬、


10分どん兵衛で彼の名前を知っただけの私だったけど、


その1年後には、彼から勇気と希望をもらっていた。

 


第2位「頑張らないと親に似る」-マキタスポーツ


<blockquote class=“twitter-tweet” data-lang=“ja”><p lang=“ja” dir=“ltr”>「頑張らないと親に似るっていう持論があるんです。頑張っていると、いろんな人に影響を受けるとか人に心を開いたりして頑張っていれば親と似ないで新たな人格形成出来るんですけど、ほんとにほっといたら親にしか似ないよ」(2014年2月8日思わずツイートしてしまいました) <a href=“https://twitter.com/hashtag/tokyopod?src=hash”>#tokyopod</a></p>&mdash; 東京ボット許可局 (@tokyobot_kyoka) <a href=“https://twitter.com/tokyobot_kyoka/status/433424455201607680”>2014年2月12日</a></blockquote>
<script async src=“//platform.twitter.com/widgets.js” charset=“utf-8”></script>

 


「頑張らないと親に似るっていう持論があるんです。頑張っていると、いろんな人に影響を受けるとか人に心を開いたりして頑張っていれば親と似ないで新たな人格形成出来るんですけど、ほんとにほっといたら親にしか似ないよ」(2014年2月8日思わずツイートしてしまいました)

 


またもやマキタさん。
今一番好きな芸能人はマキタさん。なので許して。
(スー女史はタイ。)


頑張らないと親に似る。クソほどの名言。


あ、こういう表現もうやめるんだった。

口が悪い。


でも本当使わせて。ね。

本当名言じゃんこれ。

 


私はどうしても親には似たくない。
親以上に、祖母に似たくない。


似たくないって思うところを
似たくない!

って必死に思わないと、
ほんと、似る。

気付いたら似てるから。


いい似方もあるけど、たいてい恐ろしい似方だから。


尊敬できるところも、
いいところも、

あるんだけど、
親は世界一の反面教師と思っている。


感謝とか、そういうのは別の話である。

 


中学生の時、
尊敬する人の話をして、


「その人と同じくらい親のことも尊敬してくれるといいんだけど」


と言われて、


「それ自分でいうなよ…」

って思ってしまったが、


性格悪いかもしれないけれど、
ここで思ったことは、

今でも間違ってないように思う。


私の場合、

まだ生まれてないのでわからないが、


もし自分の子供が、


尊敬できる人や憧れの人を外部にたくさん見つけてくれたら嬉しい。


子供って、
自分と、自分の愛する人の2分の1なわけで。


それってすごくない?とこの前友達と話していた。


人類の歴史上、


「この人と子孫を残したい」
と思える人と

遺伝子を組み合わせてできた最強の子が、


また新たにどこかの優秀と思える人との遺伝子をかけあわせ、


またその子がどこか新しい素敵な人と…

 

っていうのを繰り返して、


今の自分がいて、つまり、この理論上では、


自分ってのは、家系史上最高の遺伝子であると言ってもいいんじゃないか。


で、そんな自分が、
より最強の子供を産み落とすわけでしょう。


最強がもっと最強になるために、


たくさん視野を広げてほしいし、
刺激を受け、荒波にもまれ、
たくさんの経験をして、


最強の遺伝子×最強の見聞=最強の人間
になってほしい。
だから、そういう意味で頑張ってほしい。


すでに最強の遺伝子だから、
見聞は頑張ってほしい。


そのための環境を整えてあげられるように、
今のうちに私も頑張りたい。


子供が生まれたらの話をしてしまったけれど、

私も、家系史上最強になるために、


今のところ子供が生まれてなくて
末端子孫の立場なので、

頑張って、
いい意味で親に似ないようにしようと意気込んでる。


割と最近毎日これを意識していて、


だから、自分の無知さに顔が赤くなる時も、
心がえぐられた時も、


「成長の証だ」と思って乗り越えるようにしている。
傷から目をそらさないように。


だって、傷から目をそらしてばかりでは、


いつだって安全地帯にいようとして、
気づけば親に似るから。
「頑張らないと親に似る」っていうのは


親だけを批判しているように聞こえるけれど、


そういうことじゃないんだよな。


うちの家系が引き継いできた

要らない慣習や性格を
なるべく取り除き、


他者を受け入れ、

他者によって影響を受けまくって
より良い自分の世界を作っていけよ

ってことだと私は思う。

 

全ては自分と、
その先の未来に生きる子達が豊かであるために。

 


第1位「だからなんだって話」-恋人


汎用性が高い!!
堂々の第1位!

恋人いいこというんだよ…。
聞いた当初は「心無い人だな」と思ったけど、

違うわ。


そんなことないです。


そんなこと思ってごめん、この場で懺悔。


自信をつけたいという私に


「自信がないからなに?だからなんだって話だよ」


と言い放つ。


そんなこと言われては、


私の思いが否定された気になって、苦しいよ。。


とでも思ったのだが、

なにを勝手に苦しんでいるのだ。


だからなんだって話だ。


苦しんでもいいけれど、別に苦しまなくてもいいんだぞ。
だって、自信なくてもいいらしいから。


今年の頭、
自分には大きな無価値感があり、

それが私の心のブロックになっていると
わかってから、


毎日なるべく「自分には価値がある」

って思いこもうと頑張っていたのだけれど、


割とこれはすぐぶち壊される観念だった。


拭えない無価値感、止められない自信の喪失。

 


“Fake it till you make it”(なれるまで演じろ)

という言葉があるが、


これ、自分に嘘をついてでも頑張るんだっていうことじゃないと思う。

 


「そうだよ。そうだけど、だからなんだって話」って、


makeできずにfakeしてしまう自分を認めて、


makeできなくていいから進めよ

っていうことなんじゃないかな。


makeのためにfakeがあるのではなく、


makeできないから、

それを認めながら行動し続ける=fake

なんかな。
ま、私の見解ですが。


毎日、壊れそうな自分を認めずに


「私には価値がある…」

って無理やり思い込むんじゃなくて、


「ま、それでいいか」って思っていいのね。


楽だし、全ての出来事が楽になるお言葉だよ、これ。


「失敗したって、だからなんだって話」


失敗を恐れて行動できない今の私に贈る。


いいよ別にいっぱい失敗したって。
「失ったからって、だからなんだって話。」
「自信ないからって、だからなんだって話。」


あー、これ、めっちゃ楽。
大丈夫大丈夫。
なんにもなくても大丈夫。
ね。
だから思いっきりやってしまおう〜。

 


チャンピオン「自分を大切にしてないなって過去の行動を後悔するのは、自分を大切にしていないよね」-恋人


チャンピオンは別格の言葉。
ライムスター宇多丸さんラジオ番組内の、


今年の映画Bestをあげる企画で、
チャンピオンという項目を設定していて、
それに倣って、私も別格枠を設定。
これはね〜…すごい思想だと思うんだ。
驚きすぎて、
目から鱗が落ちまくった。
あまりの衝撃度に、


そのあと行ったカウンセリングでも、


カウンセラーさんにこの言葉を言われて感動したという話をしたら、


カウンセラーさんも感動してた。


臨床心理士さえも「なるほどね…」とこぼす、この名言。


私が恋人のWikipediaを作るとしたら、


確実にこの言葉をどこかに入れるだろう。


さっきもお話ししたけれど、


二年前、大きな怪我をして、以来たくさんの挫折を味わった。


そろそろ、自分を大切にしたいし、


自分を大切にする自分でありたいと思った。


でも、そう思うのに、


まだうまく怪我を治せない。


自分を大切にしたいという思いが強くなればなるほど、


日常的に「こんなはずではなかったのに」

という感情に敏感になり、


それが余計に私を苦しめた。

 


それをある時伝えた。
すると彼は、


「自分を大切にしたいって言いながら、自分を大切にしてないなって過去の行動を後悔するのは、自分を大切にしていないよね。
だって、その時その行動を選択したのは、その時考えうる最善を選んだだけで、その行動を否定したら、精一杯行動した自分を否定してることになるから、大切にしてないじゃん」


と言った。


感動した。


救われた思いがしたし、

それまでの悩みが一気に軽くなって、


なくなったとまではいかないけど、


大きく膨れ上がった見えない巨大な仮想敵が
とんでもなく小さな虫けらだとわかったような、

そんな感覚だった。


そうか。
自分を大切にするって、


スローライフを実践するとか、


そういうことよりも前に、


自分の過去と現在を認め赦すことなんだろうな。


赦しには大きな勇気が伴うって、


どこかで誰かが言っていた。


誰を赦すよりも、


自分を赦すことのほうが相当難しいから。
だけど、それができたら、自分を大切にできた証拠。
自責癖があるので、
つい忘れがちになるけれど、


絶対に忘れてはいけない、忘れたくない、
そんな言葉がこれ。


よし、私は私を大切にしよう。