世界睡眠会議presents 「睡眠は踊る」より豆知識

睡眠に興味があり、

質の向上を考えている、

そしてトークショー出演の

ジェーンスーさん、中野信子さんに

とても興味があるので、

行ってきました。

 

そこで習ったこと。

きっと、睡眠に関することで悩む人も

少なからずいると思うので、

その人たちの役に立てたら、

そして自身の備忘録のために、

書き残しておきます。

 

 

 

①朝型・夜型は遺伝的

 

 

朝型の方が「正し」くて、

夜型はダメ人間…

みたいに思われがちな昨今。

特に、早寝早起きは美容にいいだとか、

ビジネスにとってもいいだとか、

色々言われるけれど、

本当は遺伝的に朝型・夜型が決まっている。

 

そして、

人の一生の中でも、

夜型になりやすい時期と朝型になりやすい時期があるそう。

夜型に最もなりやすいのが10代後半。

この頃は朝型も夜型になりやすく、

夜型はこの時期になると夜明け過ぎまで起きてられる。

 

だから、

睡眠で人間的に良いか悪いかは一概に決められない。

 

 

②人間のリズムは24時間ではない

 

だいたい24時間なだけで、

きっちり24時間じゃなく、24+?時間だとか。

だから後ろ倒しはしやすく、

そのために夜更かしは楽にできる。

寝る時間の前倒しは中々難しいのは万人共通?

体のリズム的に仕方ない

 

 

③寝つきを良くするためには少し難しいパズルを

 

眠くないとき、

眠りたいとき、

科学的に最も眠りを誘うと現在言われているのが、

少し難しいパズルを解くということ。

数独をやったり、クロスワードをやったり。

 

 

④寝る前のスマホは確かに良くない

 

日々のストレス解消をしなければ

睡眠も上手く取れなくなるので、

スマホがストレス解消を助けるのなら制限されるものではないけれど、

やはり寝る直前は良くないみたい。

入眠儀式になるものならいいけれど、

上にあげたような代替入眠儀式を探そう。

 

 

⑤睡眠中に音を流していてもいい

 

たまに、

睡眠中に音楽をかけると、

脳が働いてしまってよく休めない、

という話を聞くことがあるけれど、

寝付くためにラジオを聞いたり音楽を聞くのは別にいいみたい。

 

というのも、睡眠中に脳は休まっているというが、

ホルモンの分泌等で使う脳の部分は働いているし、

休めるところが休んでいるだけなので、

そもそも睡眠中も脳は働いているもの。

 

確かに耳が音を受け入れてはいるものの、

その音を分析する脳の部分は使われていないから大丈夫らしい。

 

特にラジオだけど、

面白すぎるラジオは覚醒してしまうから、

どちらかというと説明口調のもの

(YouTubeにある解説動画の音を聞いたり、

講義系のポッドキャストなど)

を聞くといいらしい。

 

 

⑥睡眠前のお酒は老ける

 

睡眠直前にお酒を飲むと、

なにかのバランスが崩れるので(詳しくは忘れた)、

健康上は問題ないが、

老け込むスピードは早くなるかも。

 

 

⑦女性は睡眠弱者

 

体の構造的に、

男性よりも睡眠やホルモンのリズムが不安定なので、

望んでいないのにも関わらず

眠りが浅くなったり深くなったりしやすいので、 

本人の意思が弱いなどということではない。

 

ただ過労に気をつけるなど、

日頃から意識してあげることで改善はされる。

 

 

⑧眠りのゴールデンタイムは人それぞれ

 

よく、

22-3時の間は寝てた方が成長ホルモンが、

と言うけれど、

ホルモンの分泌は

眠り始めてからの時間でなされるものなので、

実は人それぞれだったり。

 

 

⑨生活リズムは良い方が良い眠りになる

 

とはいえ、

上で書いたことは、

あくまで「だからそんなに深刻に考えなくてもいいよ」というものであって、

睡眠時間の長さや、

日中の活動量は気にする必要アリ。

 

たとえば睡眠時間が8時間より短くなると

肥満の可能性が高まるし、

カロリー摂取量が変わる。

これは、睡眠時間が減ることで

食欲を抑える役割のレプチンが少なくなり、

食欲中枢を刺激するグレリンが増えることに起因すると。

 

つまりこの場合、

睡眠を気にしてあげることで生活リズムもよくなるって感じかな?

 

それと、

日中の活動量が少ないと寝付けづらくなったり、

手足が冷えるとこれまた寝付けなくなるなど、

日々の生活リズムを狂わせない・体調に気を遣うことが、

眠りの質を高める秘訣であるのは間違いなさそう。

 

(冷えは自分も大きな不調なので

ちゃんと記しておくと、

睡眠に入る流れとして、

深部体温の下降が眠りにつながるのだけれど、

深部体温が下降する=深部の熱が体の表面を通して外に逃げる

ことなので、

眠い時は体が熱くなっているように、

深部体温が下降し表面の体温があがると眠くなる。

 

ただここで表面が冷えてしまってると、深部の熱が逃げられなくて、

眠りづらくなるのだそう。

冷えは不調を引き起こすだけでなく、

睡眠にも影響があるとのこと…

ほんと、治さないと…)

 

 

 

 

確実にまだあるんだけど、とりあえずここまで。

また思い出したら書きます。