2017年の夏至

さいきん、ブログを書く時はだいたい

負の感情を動力源にして

たくさん書いてしまったので、

どうしても胃もたれしがちな内容になっていたけれど、

今日はもうちょっとふんわりした、

たいしたことないことを。書く。

 

 

 

 

本日は夏至でしたね。

 

私は冬至がくると少し寂しくなって、

夏至がくると少し気持ちが落ち着きます。

 

冬の方が好きだから。

この日がきてしまえばあとは冬を待ち望むだけ。

 

夏至を過ぎれば、

この先、7月8月と本格的な夏が来るとしても、

ちょっとずつ日は短くなっていっていき、

暑さが本気を出す中にも

潜在的に冬を準備している世界観を感じとれます。

 

「このムシっとした暑い夏もだんだん終わっていくのだなあ」

と、夏を乗り切る決意ができる日が夏至。

 

反対に、冬至は

潜在的な夏の準備を始められるので、

ちょっといやだけど、

でも冬至の先には、

クリスマスとか年末年始とか自分の誕生日とかバレンタインデーとか、

楽しみな冬ならではの行事もたくさんやってくるから、

まぁまぁ穏やかな気持ちでいられます。

 

 

まぁ今年の夏至は、

東京では夏至っぽさ、感じられなかったな。

 

大雨でしたね。

 

 

数年に一度の規模の大雨だって、

昨日のお天気ニュースで見て、

そんな数年に一度のスペシャル気候にめぐりあえるなんて、

生きてきたからだなあ、生きてるってすごいなあと、

ちょっとした感動を覚えつつ、

いざその日を迎えれば、

少しだけ気分が落ち込んだりもしました。

 

どんよりとした雲。

 

 

だけど、好都合だったのは、

雨の音がいろんなものをかき消してくれたこと。

 

窓をあけていても、

好きな歌を、

音程も音量も気にすることなく

歌えました。

 

そのあとちゃんと外に出て、

やっぱり外でも歌えました。

人通りの少ないところでね。

工事してたし、大雨の音がするから、いいかなあって。

 

 

雨量だけじゃなくて、

風も強かったね。

 

びっくりしました。

 

何度か傘がひっくり返っちゃって、

困ったなあと思いつつ、

あまりに風が強いもんだから、

「なにこれ!映画かよ!」って

一人で大笑いしちゃいました。

 

ちょっと気持ち悪いかなあ。

 

でもなんか、非現実的すぎて、

そんな風に思ったら、楽しくなって、

髪の毛が湿気でいつも以上に魅力を失ってしまったこと以外は、

とっても楽しい雨の夏の日でした。

 

 

東京の街を歩いたから、

私はこんなに楽しめたんだろうな。

 

生きている人が、

街を形成していくんだと、

さいきんは東京を歩くたびに感じます。

 

東京が好きです。

東京で生きる人も好きです。

 

だから、東京を歩いて、

すれ違う人からいっぱいエネルギーをもらえた気がします。

おかげさまで、

家に帰っても今日は元気でいられました。

 

なんか、一人なのに、

すごく笑っているのが、

不思議でねえ。

 

ちゃんと好きなことをするのって大事だなあ。

 

東京を歩く時間が私にとっては本当に大好きな時間です。

 

 

雨が止んだから、洗濯しなきゃね。

 

生活してるなあ。