惚れたら勝てるはず

「惚れたら負けよ、そうかもしれない。

愛するよりも、愛された側は楽だ。

雨の中で待ちぼうけを食わされることもないし。

でも、いっぱい恋して、一所懸命になったほうが、

自分の恋の主役をはれる。」

 

佐藤真由美 - 乙女心注入サプリ

 

 

 

新しい概念に出会った。

いつも、人からは「惚れたもん負けだ」って

そう聞かされるし、

自分もそんな気がしてた。

 

両思いになれば、

どっちも惚れてるんだから、

勝ち負けじゃないよって

思うこともあるけれど、

どうやら最初に惚れた方が弱いものらしい。

 

何が弱いのか、というと、

多分、我慢することが多いってことなんじゃないかと思う。

好きになっちゃったから、我慢。

 

でもそれって辛くなるだけだから、

負けているんだよ。

誰にっていうか、自分に。

 

 

 

それが惚れた方が負け、という理論なんじゃないかと思う。

 

 

 

そんなことを考えた。

 

次にはじまる恋愛では、勝ちたいな。

どっちから好きになろうと、

どっちも好きになった時点で、

自分を我慢しないで、

二人だから作れる関係性を楽しんでいられるような。

 

 

 

 

 

もう一つ考えたことがある。

 

いい男の定義ってなんだろう、と。

 

今でも、私が今までお付き合いした男性は、

みんな、いい男だったと言えると思う。

 

他人がどう言うかは知らないが、自分はそう感じる。

 

 

でも、どの人も、

性格も、年齢も、年代も、出身地も、出身校も、家族構成も、

思えば全部違う。

 

それでも私は、

いい男の人と付き合った。

みんな違くても。

 

 

他人からみて、

自分の恋人が100点満点にみえたことはないかもしれないけれど

(これは私のプレゼン下手も関係する)、

やっぱりどう考えてもみんな、いい男なのだ。

 

 

そこまで何もかもが違ってもそう言えるのって、

なんとなく、

別れたあとも、応援したいし、応援してくれるような、

そんな人だったという点は共通しているからかなと感じる。

 

 

 

いい男の条件というのは人によってまちまちだから、

ぜったいなんてないと思う。

 

たとえば「誠実」って何を持ってそういうか、

人によって違うじゃない。

 

誠実な人がいいのかそうじゃないかもあるけれど、

誠実な人でも、

浮気を隠すのが誠実なのか、

浮気した時正直に話すのが誠実なのか、

そこだって違ってくるし。

 

 

 

さっきお風呂の中で私が考えていた、

”いい男”ってのは、

目の前にいる大事な人をちゃんと応援してくれる人な気がした。

別れた人でも、ちゃんと応援してくれる人(私だから応援してくれるだろうとかそういうことじゃなくて、誰であろうと)。

そして、付き合っていても、別れたとしても、

こちらも応援したくなるような人。

 

 

それが私の中でのいい男なのかな。

 

 

 

 

紐解くと、

応援したくなるって、

つまり一生懸命いきてる人なのかな。

 

目の前のことにちゃんと目を向けて、

頑張っている人のことをいうのかな。

 

応援してくれるって、

人の本質とか強さをちゃんと見抜いて、

人を信頼する人のことをいうのかな。

 

 

応援したいし、

応援してくれていそうな、

そんな人たちと、

私は恋愛してきたと思う。

 

だからいい男の人と恋愛したと言えると思う。

 

ちゃんと、自分の恋の主役として、恋愛してきたと思う。

相手が脇役だったとかじゃなくてね。

 

自主性を持って、選びとって、

恋愛した。

いい男の人と。

 

 

そんな気がするんです。

わかりませんけど。

もしかしたら、恨まれているかもしれないけれど。

 

 

 

 

関係ないけど今日19.5km歩いた。

日に日に東京の道に、強くなる。

 

方向に弱い男性を引っ張っていけるたくましさはあると思うよ。