摂食障害の治療法に新たな道を

心の病気として認識されている

ほとんどの病気が、

脳機能障害だと思える。

 

別に心の存在を否定しているわけではない。

ここからは主に摂食障害について。

 

意志が弱いとか

甘えとか

そんな風に

患者の自分だったり、

患者の他人を責める人に言いたい、

摂食障害は心の病気以前に脳機能障害。

 

特定疾患(難病)には「精神」の分類はありませんし、

摂食障害なる中枢性摂食異常症は、

内分泌系疾患に分類されている。

 

心の病気だけと捉えて

認識したり治療するにはあまりに不十分かと。

 

脳機能、特にこの病気でいえば、

摂食中枢・満腹中枢がぶっこわれてるので、

視床下部がうまく機能してくれていない。

そういうことですよね。

 

 

もちろん下記にあるようなことが

病気の治療においては大切だし

メジャーなものな気がしますが、

今のところこの病気には特効薬はないし、

どれも大体、労力・時間・お金がかさむんだよなぁ。

効果的にやるには以下のものを

組み合わせたりしないといけないから、

中々普通の生活も送りづらいし、

治療も長期的になる。

長期治療が悪いわけではないが。

 

 

「行動療法、認知行動療法、対人関係療法、家族療法、芸術療法、集団 精神療法などが組み合わせて行われる。神経性大食症には抗うつ薬が有効な場合がある。 」

http://www.nanbyou.or.jp/kenkyuhan_pdf2013/s-naibunpitu4.pdf

「難病情報センターホームページ(2017年07月現在)から引用」

 

 

で、

思うんですけど、

この病気、

というかまぁ脳機能に障害のある病気全般に言えることだと思いますが、

タッチケアもっと広まっていいんじゃないかと。

 

どっかで導入されてるかもしれないが。

それなら、もっと一般的に広まって欲しい。

 

触覚は、

人間が一番初めに持ちうる感覚。

生まれたての赤ちゃんの生命維持に不可欠なのが触れ合い。

その触れ合いが年々抜け落ちてしまっている。

触れ合いの力はバカにできない。

 

それを証明する実験だって数々なされてるし、

実際今は認知症患者に

タッチケアなどが広まっている。

いや、これ、精神病患者にも必要よ。

 

 

日本人のコミュニケーション習慣を見ても、

圧倒的に人と肌で触れ合う時間って少ない。

 

あと今の時代すぐトラブルになるので、

中々無闇矢鱈に触れることができないけれど、

触れるということをもっと考えていいんじゃないか。

 

タッチケアをもっと組み合わせれば

もう少し早く、効果的に治療が進むのじゃないかな。

と、思うんで、ちょっと探してみます。いろいろ。

 

 

触覚や、

触れた時の快・不快は脳に届くものですから、

心理的アプローチだけでは足りない

脳機能障害には確実に効果的だと思う。

思うんだけどな。

 

でも問題は人だよなぁ。

やってくれる人探しからだし、

病院にそんなこと言って取り合ってもらえるのか。。