抗うつ薬から学べること(1)

現代医療なんかが

何を助けてくれるんだろう、

医師だって全然わかっちゃいないし、

臨床心理士さえもこの病気を知りやしない。

 

ずっとそう思って、

約10ヶ月ほど、病院というものから離れた。

 

でも、

とうとうカウンセリングだけでは

足りない瀕死状態になって、

新たに病院を探した。

 

そこでもらった薬を飲んだおかげで

最近はとても落ち着いているのだが、

数人に薬について心配された。

 

 

何をそんなにみんな心配してくれるのかと

話を聞いてみると、

 

・副作用があること

・薬の力に頼りたくなること

 

らしい。

 

副作用はまぁ、仕方ないと思っている。

これは薬のせいというよりも、

過去に私が薬を大量に服用したことがあって、

どの抗鬱薬を飲んでも

その時の感覚がついてまわってしまうのである。

 

体にトラウマのようにちょっと染み付いてるのが

呼び起こされる感覚になるからだと思う。

死のうとした罰かなと個人的には思っている。

(なんか、こういうこと書くとあれかなあ。

読んでくれる人の気分を害すのかな。

メンヘラっぽい?メンヘラって言葉もあんまり使いたくないんだけど。

でも別にそういうつもりじゃないんだ、

過去のことだし心配してほしいわけでもないし。)

 

 

 

薬の力に頼りたくなるというのは、

薬が合っていただけに、

「これから、少しずつ薬を抜いていく段になったとき、

少しでも不安を抱えたときに、

その薬を頼ってしまうことになりそう。」

と言われたこと。

 

ははぁ、なるほど。

 

「今は、多幸感があるし決断力が鈍っているから、

そういう想像ができないかもしれないけど。」

 

確かに落ち込むことは減ったし、

将来に不安を抱えることはあっても

そこまで気にならなくなった今だから、

薬に信頼を置いた、というか

現代医療への信頼感が増しているが、

薬がないとまたダメになるのかもしれないという不安が

そこまでなく、仰る通り想像できない。

 

でもだからこそ、

そうなる可能性もあると覚えておいたほうがいいとは

思っている。

 

たぶん、ここで気を付けなければいけないのは、

「大丈夫だ」と勝手に判断して、

お医者さんに行かなくなることだと思うので、

そこは気をつけよう。

 

 

まぁ、そういうこともあるらしいから、

薬に全信頼を置かないためにも、

薬を飲むようになってから

変化した今の状況・不変の状況をまとめてみようと思う。

 

 

 

 

【変わったこと】

 

・その時の自分に必要な食事量がわかるようになった

・過食の衝動が皆無

・自罰思考が減った

・諸々の欲がなくなった

・体がだるい

・睡眠4,5時間で起きるようになってしまった

・不安が長く続かない

・自分に安心でき、前より自分が好きになった

 

 

【変わってないこと】

 

・諸々の欲がなくなった

・死を未だに身近に感じる

・自分を大切にする努力

 

 

 

これらをちょっとだけ詳しく考えてみようと思う。

どれが薬のおかげなのか、

その中から薬がなくても学べることはなんなのか、

どれが自然な変化なのか…。

 

 

ということでまた長くなりそうだし

調べながらやりたいので次の記事に続けることにする。